header_sp_s

PROGRAM

『すがれる』
鳥公園

東京/京都演劇
会場 [エリア]常磐公園エリア
[ベニュー]プロムナード
日程 2020年
5/2(土)14:30 / 17:00
5/3(日)14:30 / 17:00
5/4(月)16:00
5/5(火)15:30 / 17:00

※初出の日程情報に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。(2020/3/7更新)

西尾佳織
演出
和田ながら
出演
松田早穂(dracom)
三田村啓示
藤原美保(ソノノチ)
ほか
料金 予約不要・観覧無料

『すがれる』

西尾佳織が作・演出を兼ねる体制から、西尾の執筆した戯曲を三名の演出家が上演する新体制となった鳥公園。新体制初の上演プロジェクトとなる今回は、西尾が過去に上演した『すがれる』を和田ながら(したため)が演出する。『すがれる』は、漢字では「末枯れる」と書く。「盛りを過ぎて衰え始める。風化し始める。植物が、冬をむかえて枯れていく」という意味の言葉だ。私たちはみんな、スエ・カレル。終わりに向かう、その変化の始まりに気付いた人は、一体どれだけの時間、その人を(あるいは土地を、物事を、)見つめていたのだろう。

鳥公園

2007年に劇作家・演出家の西尾佳織が結成。「正しさ」から外れながらも確かに存在するものたちに、少しトボけた角度から、柔らかな光を当てようと試みている。言葉や状況が野蛮にコラージュされた戯曲は、生理的な感覚を物質のようにごろりと示し、この世界に生きることの違和感を露出させる。「存在してしまっていること」にどこまでも付き合う作風が特徴。
2020年より、和田ながら(したため)、蜂巣もも(グループ・野原)、三浦雨林(隣屋)を演出家に迎え、西尾は劇作と主宰業を担う新体制に移行。