会場 | 十字路ステージ |
---|---|
日程 |
2019年 5月5日(日)16:00 5月6日(月)13:00 / 16:00 |
出演 |
川村美紀子 米澤一平 |
予約不要・参加無料 |
江戸時代、幕府の新しいお触れを発信してきた聖地 ~札の辻~。そこは東海道から駿府城下町へと続く、にぎわいへの入口です。この地から新時代の幕開けを祝し、札に掲げられる様々なお題に川村美紀子・米澤一平が立ち向かいます。爆音御免!ぜひお見逃しなく!
川村美紀子
1990年生まれ。「どこからかの惑星から落下してきたようなダンス界のアンファン・テリブル」(Dance New Air 2014/石井達朗氏)とも紹介されるその活動は、国内外の劇場にとどまらず、屋外やライブイベントでのパフォーマンス、映像・音楽制作、レース編みなど多彩に展開。
米澤一平
タップダンサー。熊谷和徳氏に師事、Kaz Tap Company所属。黒人奴隷の歴史をルーツとし米国から発祥されたオリジナルの『TAPDANCE』のカルチャーを学びながら、音楽、歌、ダンス、コミュニケーション、感情表現、“TAPする行為”から生まれる様々な対話の可能性を探ってる。